心霊探知機アプリは本物か:何が本物で何が演出か
どのアプリも幽霊を検出することはできません。良い心霊探知機アプリにできるのは、本物のセンサー値を示すことです。GhostScopeのEMFメーターは本体の実際の磁力計を使い、EVPレコーダーは実際のマイクを使います。一方でスピリットレーダーは視覚的な演出、振り子は持ち手の動きに従うものです。
心霊探知機アプリはそもそも機能するのか
「機能する」の意味次第です。スマホには本物のセンサーがあります。磁力計、モーションセンサー、マイクです。それらの値を正直に示すアプリは、その意味では機能しています。霊や名前、場所を見つけたと主張するアプリは、どのスマホのセンサーも知りえないことを語っていることになります。
多くの心霊アプリは両者を混ぜ合わせ、ランダムな数字やアニメーションを検出のように見せかけています。だからこそGhostScopeでは、各部分が何であるかをそのまま示すようにしています。
GhostScopeを部品ごとに見る
| 機能 | 元になっているもの | 本物の値か |
|---|---|---|
| EMFメーター | 本体の磁力計、1秒に20回 | はい:磁場の強さ |
| EVPレコーダー | 本体のマイク | はい:普通の音声 |
| スピリットレーダー | ランダムな光点の位置。明るさはEMFの値に反応 | いいえ:視覚的な演出 |
| 振り子 | 本体の傾け方 | 外部からの答えではなく、あなたの手の動き |
| ハントログ | 探索中に起きたこと | 上記の記録 |
スピリットレーダーアプリは本物か
検出という意味では本物ではありません。磁力計はどれだけ強いかを測るだけで、どこから来ているかはわからないため、どのスマホも部屋の地図上に点を打つことはできません。GhostScopeでは1.8秒ごとにレーダーがランダムな位置に光点を出す可能性があります。
- 探索が進行していないときは、薄い光点が約3回に1回、平均で5.4秒に1回出ます。
- 探索が進行中で値が40 µTを超えているときは、毎回明るい光点がバイブレーションとともに出ます。
画面にもこう書かれています:エンターテイメントのみ - ブリップは視覚効果であり、何かを検出するものではありません。証拠ではなく雰囲気として楽しんでください。
EMF検出アプリは本当に機能するのか
磁力計を持つ機種であれば、磁場計としては機能します。磁石やスピーカー、鋼材、一部の電子機器には確実に反応します。ただし電場や電波、専用機器が読み取る配線周りの交流磁場は測れないため、専用機器とは数字が一致せず、壁際で値が跳ねても、何かの存在よりも金属の可能性がずっと高いです。
心霊探知機アプリを1分で検証する方法
- アプリのEMF画面やメーター画面を開きます。GhostScopeではEMFメーターから狩りを開始するです。
- 本体を静止させて数字を確認します。GhostScopeではキャリブレーションを押して0.0にします。
- 冷蔵庫用マグネットやスピーカーを本体の上部にゆっくり近づけます。本物の値ならなめらかに、着実に上がります。
- 同じ経路をたどって磁石を離します。本物の値なら元の値まで戻ります。
- これを2回繰り返します。数字がランダムに跳ねたり、磁石を無視したりするなら、それはセンサーを読んでいません。
- もし手元にあれば、磁力計を持たない機種でも試してみましょう。誠実なアプリはGhostScopeのように、数字を表示する代わりにその旨を示します。
それでも使う理由
楽しいからであり、正直に反応するメーターがあることでゲームがより面白くなるからです。スパイクを追いかけてみて、それがラジエーターだったと笑い話にすることもできますし、説明できないものに出会ってその謎を楽しむこともできます。GhostScopeは値と記録を渡すだけで、結論を出すのはあなた自身です。