Apple Watch壁紙サイズ:各プリセットのピクセル寸法
45mmのApple Watchの場合、Watch Facesは壁紙を396×484ピクセル(@2x なら792×968)で出力します。どの時計の画面もほぼ同じ形で、幅は高さの約0.82倍のため、その比率の画像なら不自然なクロップなしに「写真」文字盤を埋められます。
Apple Watchの壁紙のサイズは?
ケースのサイズによって変わりますが、思っているより差は小さいです。下の表はWatch Facesの7種類のプリセットそれぞれで使われるピクセルサイズです。これはアプリが出力するサイズであり、Appleの仕様書そのものではありません。「写真」文字盤は画像を画面に合わせて拡大縮小するため、一番大事なのは形の比率です。
| プリセット | @1x (無料) | @2x (Premium) | 幅÷高さ |
|---|---|---|---|
| SE 40mm | 324×394 | 648×788 | 0.822 |
| SE 44mm | 368×448 | 736×896 | 0.821 |
| 41mm | 352×430 | 704×860 | 0.819 |
| 45mm | 396×484 | 792×968 | 0.818 |
| Ultra | 410×502 | 820×1004 | 0.817 |
| S10 42mm | 396×484 | 792×968 | 0.818 |
| S10 46mm | 416×508 | 832×1016 | 0.819 |
S10のプリセットはSeries 10ケース向けにアプリが出力するサイズです。Appleが公表している画面解像度とは少し異なります。どの行もほぼ同じ比率なので、あるサイズ用に作った画像は他のサイズでも違和感なく使えます。
Apple Watch壁紙の解像度:@1x か@2x か
@1x のサイズは各画面でアプリが使うピクセル数にすでに一致しているため、@1x の画像でも時計上では鮮明です。@2x は両辺を2倍にしたもので、さらにiPhone側で編集やクロップをしたい場合などに余裕を持たせたファイルになります。時計自体に隠された高解像度が存在するわけではありません。
Live Photoと.watchfaceファイルは常に@1x で作られます。@2x が使えるのは写真にエクスポートとシェアだけで、Premium限定の機能です。無料ユーザーにはサイズの選択肢にクラウンのマークが付いて表示されます。
正しいサイズで画像をエクスポートする方法
- デザイナータブを開き、上部で自分のサイズをタップする(例:46mmのSeries 10ならS10 46mm)。
- 背景で背景を作る:カラー、グラデーション、または自分の写真。
- 時計に時刻を焼き込まない、すっきりした壁紙にしたい場合は時間をタップしヒドゥンを選ぶ。
- 三点メニュー、輸出の順にタップする。
- 画像エクスポートの下でサイズを開き、@1x か@2x を選ぶ(例:416×508の@1x )。
- ファイル形式でPNGかJPEGを選び、写真にエクスポートかシェアをタップする。
形が合わない写真はどうなる?
伸びるのではなく、クロップされます。アプリは写真をキャンバス全体が覆われるまで拡大し、長辺の両端から均等に余分を切り取ります。標準的な4032×3024の横長iPhone写真をSE 40mmプリセット(324×394)に使うと0.13029倍に縮小され、元の2487×3024ピクセル分、つまり幅の61.7%と高さの全部が残ります。
Ultraプリセット(410×502)では、3024×4032の縦長写真は0.13558倍に縮小され、幅は全部、高さの91.8%が残ります。横長より縦長の写真の方がずっと良い出発点になります。
ギャラリーの壁紙とサイズ
ギャラリータブにある1,135点の壁紙は正方形の画像で、多くは512×512ピクセルです。時計サイズ別には作られておらず、時計側が正方形の画像を画面に合わせてクロップし、左右を切り取ります。ぴったり合わせたい場合は、デザイナーで自分の写真から自分のプリセットに合わせて作り直してください。