3ダーツ平均とチェックアウト率の計算方法
3ダーツ平均は、獲得した点数を投げたダーツの本数で割り、3をかけた値です。バストしたラウンドは本数には数えられますが点数には数えられません。Dart Scoreboardはすべての試合と全期間の成績についてこの計算を代わりに行うので、別の計算アプリは必要ありません。
3ダーツ平均の計算式
3ダーツ平均=獲得した合計点数÷投げたダーツの本数×3です。3投1ラウンドを投げたときにどれくらい点数を取れるかを示すので、仕留めるまでの本数が違うプレーヤー同士でも比較できます。
見落としやすい点が2つあります。バストしたラウンドは本数として数えられますが点数は0のままで、平均を下げます。もう1つは、1投か2投で仕留めたラウンドはその本数だけが数えられることです。
| ラウンド | ダーツ | 獲得点数 |
|---|---|---|
| 1 | 3 | 100 |
| 2 | 3 | 140 |
| 3(バスト) | 3 | 0 |
| 4 | 3 | 58 |
| 合計 | 12 | 298 |
298÷12×3=74.5です。アプリは平均を小数第1位まで表示するので、このプレーヤーには74.5と表示されます。
最初の9本平均
最初の9本平均は各レッグの最初の3ラウンド、つまりダブルをまだ意識せず自由に得点を伸ばしている時期だけを使います。フィニッシュの上手さを除いた素の得点力を示します。501の1レッグで100、140、125と投げた場合、最初の9本平均は365÷9×3で、アプリには121.7と表示され、同じレッグの全体平均93.9より大きく高くなります。
チェックアウト率
チェックアウト率=仕留めた回数÷仕留めを狙えたラウンド数×100です。Dart Scoreboardは、ダブルアウトなら170以下、ストレートアウトなら180以下の点数から始まるラウンドを、すべて仕留めを狙えたラウンドとして数えます。5回のうち2回仕留めれば40%です。
これはダブルに向けて投げた本数だけを数える方法より厳しめです。残り136からラウンドの途中で残り40を作った場合でも、そのラウンド自体が狙えたラウンドとして数えられるため、手集計より低い数値になることがあります。
アプリで平均を見る場所
- 試合を最後まで終えると、終了画面に各プレーヤーの3ダーツ平均と最高ラウンド(クリケットではポイント)が表示されます。
- 同じ画面で最初から 9 までの平均とチェックアウト率がPro版で表示されます。Pro版でなければ、広告を見るをタップしてそのセッション中だけ表示するか、PROにするをタップします。
- 全期間の数字を見るには、ホーム画面のグラフのアイコンをタップしてプレイヤー統計を開きます。
- 各プレーヤーの表に3ダーツ平均、試合、勝率、180s、トン (100+)、ベストスロー、ベストチェックアウト、チェックアウト率、獲得レッグが並びます。この画面は無料です。
ダーツの平均はどのくらいがいいのか
対戦相手によって変わります。トリプルの練習をすれば平均は上がり、バストやダブルの失敗が続けば下がります。他人の数字と比べるより、自分自身の数字が動いていくのを見るほうが有意義です。プレイヤー統計画面は端末に保存された試合をすべて合計してくれるので、それが簡単に分かります。
手集計で平均を出すときによくあるミス
- バストを数に入れないミス。バストも実際のゲームの一部で、ダーツの本数として数える必要があります。
- 本数ではなくラウンド数で割ってしまうミス。レッグが1投や2投で終わったときに数字がずれます。
- 試合中にクイックスコアのボタンを使うミス。合計が同じでも実際の本数が3投より少ないことがあるので、平均を気にするなら1投ずつタップしてください。