ダーツのチェックアウト表:170からのフィニッシュと存在しない点数
ダーツで最大のチェックアウトは170(T20、T20、Bull)で、170から2までのほとんどの点数は3投で仕留められますが、169、168、166、165、163、162、159は例外です。Dart Scoreboardはダブルアウトのチェックアウト表をすべて内蔵していて、残り点数に応じた投げ方をキーパッドの上に表示するので、紙のチェックアウト表を覚える必要がありません。
ダーツのチェックアウトの仕組み
チェックアウトとは、点数をちょうど0にするラウンドのことです。ダブルアウトでは最後の1投がダブルかブルズアイ(ダブル25として扱われます)でなければなりません。そのため、チェックアウト表に載っている投げ方は必ずダブルかBullで終わります。
最大が170なのは、ダブルで終わる最大のラウンドがトリプル20を2回とブルズアイの60+60+50だからです。170を超える点数は1ラウンドで仕留められません。
仕留められない点数
2から170の間で、実際のボードで3投のダブルアウトフィニッシュが存在しない点数が7つあります:159、162、163、165、166、168、169です。これらの点数では一度何かを投げて、次のラウンドで仕留められる点数を残す必要があります。1点はダブルアウトではまったく仕留められないため、1点を残すことはバストになります。
チェックアウト表:アプリが表示する主な投げ方
| 残り点数 | 候補となる投げ方 |
|---|---|
| 170 | T20, T20, Bull |
| 167 | T20, T19, Bull |
| 164 | T20, T18, Bull |
| 161 | T20, T17, Bull |
| 160 | T20, T20, D20 |
| 158 | T20, T20, D19 |
| 157 | T20, T19, D20 |
| 141 | T20, T19, D12 |
| 136 | T20, T20, D8 |
| 110 | T20, Bull |
| 101 | T17, Bull |
| 100 | T20, D20 |
| 81 | T19, D12 |
| 76 | T20, D8 |
| 50 | Bull |
| 40 | D20 |
| 32 | D16 |
内蔵している表は162通りの点数をカバーしています。1投で仕留められるのが21通り、2投で81通り、3投すべて必要なものが60通りです。2投での最大フィニッシュは110です。
アプリが投げ方を選ぶ基準
各点数の表は、実際のボードで可能なすべての組み合わせを確認し、まず投げる本数が少ない方、次に点数が高いダーツを優先する方法であらかじめ計算されています。大きな点数では、標準的なチェックアウト表と同じ、170ならT20 T20 Bullのような投げ方になります。
小さな点数でも同じ基準でトリプルが優先されるため、小さいダブルを残す投げ方になることがあります。例えば60ではT18、D3が表示され、多くの人は20を投げてD20で仕留めますが、どちらも正しい仕留め方です。表示はあくまで正しい一例で、唯一の答えではありません。
Dart Scoreboardでチェックアウトを見る方法
- ダブルアウトをオンにして501・301・701・1001のいずれかを開始します。
- 通常どおりプレイします。手番のプレーヤーの残り点数が170以下でフィニッシュが存在すると、キーパッドの上にチェックアウトの行が表示され、候補となる投げ方が示されます。
- 実際に投げたら、当たったダーツをタップします。仕留められればレッグの勝ちになり、仕留められなければ表示は新しい残り点数に合わせて更新されます。
- 169、168、166、165、163、162、159のときは行が非表示のままです。表示すべき投げ方がないためです。
紙の表とアプリ、どちらがいい?
紙のチェックアウト表は家で投げ方を覚えるのに向いています。試合中はアプリのほうが速く、残り点数を自動で把握しているので、投げる間に紙の表から正しい行を探す必要がありません。Dart Scoreboardのチェックアウト表示は無料でオフラインでも使えます。