指輪のサイズはどの指で測るべきか
その指輪を実際にはめる、その手のその指を測ること。サイズは指ごとに異なり、左右の薬指同士でも違うことがあるため、別の指で測ったサイズはあくまで目安にしかならない。
指ごとに専用のサイズが必要な理由
Ring Sizerのフィンガーガイドはそれを数字で示している。手の図で指をタップすると、その指の平均サイズと典型的な内径がわかる。親指は薬指よりUSサイズでおよそ2〜3サイズ大きく、小指は3〜4サイズ小さい。
| 指 | 男性平均 | 女性平均 | 直径 |
|---|---|---|---|
| 薬指 | US 10 – 11 | US 6 – 7 | 16.5 – 18.5 mm |
| 人差し指 | US 10.5 – 12 | US 6.5 – 8 | 17.0 – 19.5 mm |
| 中指 | US 11 – 12.5 | US 7 – 8.5 | 17.5 – 20.0 mm |
| 小指 | US 7 – 9 | US 4 – 6 | 14.0 – 16.5 mm |
| 親指 | US 12 – 14 | US 8 – 10 | 19.0 – 23.0 mm |
この平均値は目安の確認にすぎない。測定結果がその指の範囲から大きく外れているなら再度測り直し、範囲内であればそれでも平均より確実な結果である。
指のどの部分を測るのか
指輪が実際に乗る位置、通常は指の根元を測り、関節のことも忘れないこと。指輪は関節を通過させる必要があるため、関節が太いと根元だけを測ったサイズでは通らないことがある。両方を測って、大きい方に近づけて考える。
左右の薬指は同じサイズ?
多くの場合違う。フィンガーガイドには、左右の薬指は半サイズから1サイズのUSサイズ差があり、利き手の方がおよそ4分の1から半サイズ大きいことが多いと記されている。結婚指輪や婚約指輪の場合は、実際にはめる手を測ること。
朝と夜で指輪のサイズが違う理由と、その他の要因
ガイドの指輪のサイズに影響する要因の項目には、指が時間帯によって変わる理由が挙げられている:
- 時間帯:朝は最も細く、夜は最も太くなり、その差はUSサイズでおよそ4分の1から半サイズ。
- 温度:寒さで指は縮み、熱でむくむ。
- 水分と塩分:塩分の多い食事は水分をため込み、むくみの原因になる。
- 運動:運動後は30分ほど待って測る。
- 高地や旅行:体が慣れるまで待つ。
指輪の幅はサイズに影響する?
影響する。太いバンドは指を覆う面積が広く、同じサイズでも細いバンドより締まって感じられる。フィンガーガイドは6mmを超える幅のバンドには半サイズ上げることを勧めている。
アプリで正しい指を測る方法
- キャリブレーションで画面を一度調整する。
- フィンガーガイドを開き、測りたい指をタップして典型的な範囲を確認する。
- フィンガーサイザーを開き、その指を画面に置いて、根元の両側にバーが触れるまで広げる。
- 測定値の保存をタップする。Premiumならどの指かも測定の詳細に記録できる。
- できれば夜に、別の日にもう一度測って比較する。
よくある質問
親指の指輪サイズは薬指と比べてどのくらい違いますか?
アプリのフィンガーガイドによれば、親指は薬指よりUSサイズでおよそ2〜3サイズ大きい。親指の関節はよく動くため、指輪は関節を無理なく越えられる必要がある。
薬指は左右どちらの手で測るべきですか?
実際に指輪をはめる手で測る。左右で半サイズから1サイズ違うことがある。
何回測るのがいいですか?
フィンガーガイドは、日を変えて少なくとも2〜3回測ることを勧めている。冷えた日やむくんだ日だけでなく、普段のサイズを捉えるためである。