指輪が関節を通らなくなった:次は何号にする?
フィンガーサイザーで関節の幅を、リングサイザーで手持ちの指輪を測り、直径をmmで比べる。新しい指輪は指の付け根ではなく、関節より大きくなければならない。
指の付け根で測ればいいとよく言われる。でも関節のほうが太い人には通用しないし、前は入ったのに今は途中で止まる指輪はまさにそのケースだ。関係する幅は関節と付け根の2か所で、指輪は太いほうを通らないといけない。
2か所を測る
- まだならキャリブレーションを先に済ませる。省くと、以下の数値はすべてずれる。
- フィンガーサイザーを開く。指を画面に平らに置き、2本のバーを関節の両側に当たるまで広げて、直径を控える。
- 指をずらして付け根をバーの間に入れ、同じように測って控える。
- リングサイザーを開き、通らなくなった指輪を画面に置いて、円を内側の縁に合わせる。これが置き換える対象の数値になる。
- 引き算をする。関節の直径から指輪の内径を引く。
関節は楕円なので、片側から1回測っただけでは足りない。上からと横からの測定値は約1mm異なることがある。大きいほうを採用する。
計算例
| 測定 | 直径 | 円周 | US | UK |
|---|---|---|---|---|
| 関節で止まった指輪 | 17.2 mm | 54.0 mm | 7 | O |
| 関節の幅 | 19.1 mm | 60.0 mm | 9 | S |
| 差 | 1.9 mm | 6 mm | 2サイズ |
つまりUS7は最初から引っかかる運命で、関節にはUS9以上が必要になる。数値は例であり、実在の指を測ったものではない。
どのサイズを選ぶか
関節が付け根よりかなり太いと、関節に合わせた指輪は付け根でくるくる回ったり抜け落ちたりする。その場合、大きい数字をそのまま買うのはやめておく。細めのバンドが楽で、ジュエラーならサイズ調整のビーズやヒンジも付けられる。アプリは測るだけで、デザインは選んでくれない。
限界もひとつ。スライダーは今どの部位を測っているのか知らないので、2つの数値を取り違えても警告は出ない。紙に順番どおり書いておくと取り違えを防げる。
フィンガーサイザー、リングサイザー、キャリブレーション、コンバーターは無料。保存できる測定値は1件まで無料で、それ以上はプレミアムか短い広告が必要、広告は1日2回までだ。
よくある質問
指輪のサイズは関節で測るべき?
両方測る。指輪は関節を通り、付け根でも抜けない必要がある。関節の大きい数値が最低ラインで、付け根の数値はゆるくならないかの目安になる。
関節が太い人の指輪サイズはどう決める?
フィンガーサイザーで関節と付け根の幅を測り、ぴったりの指輪と両方を比べる。関節を通るサイズを選び、付け根についてはジュエラーに相談する。
指輪が関節を通らなくなったのは、指輪が縮んだから?
指輪は変わっていない。リングサイザーで内径を測り、関節の幅と比べて、どれだけ足りないかを見る。
画面上の測定値は正確ですか?
キャリブレーションをすればおよそ半サイズ以内。センサーではなく、目で合わせる測定だ。
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