編み物・かぎ針編みの段数カウンターアプリ: 目標に向けて段数を記録
作品ごとに1つ通常カウンターを作り、目標を設定するをオンにしてパターンの段数を入力し、1段終わるごとに1回タップします。進捗バーが伸びていき、目標の段に達すると振動して目標達成!と表示されます。
編み物の段数カウンターの仕組み
段数カウンターは、1段終わるたびに進めるクリッカーで、作業を置いてもパターンのどこにいるかが常にわかるようにするものです。カウンターアプリも同じことをしつつ、目標段数、作業ごとの記録、作品ごとの別々のカウントも加えます。
段数カウンターを設定する
- カウンターで+をタップし、新しいカウンターを選びます。
- 後ろ身頃や左袖など作品の名前を付け、アイコンとカラーを選びます。
- 詳細でステップ数を1のままにすると、1タップが1段になります。
- 目標を設定するをオンにし、目標のステッパーをパターンの段数まで動かします。初期値は50で、+を長押しすると速く動きます。
- 保存をタップし、カウンターを開いて1段終わるごとに大きなボタンをタップします。
解いてしまった段は? 減少をタップして1つ戻します。通常カウンターは0未満にはなりません。
計算例: 120段の後ろ身頃
| カウント | 目標 | 進捗バー | 起こること |
|---|---|---|---|
| 45 | 60 | 0.75(4分の3) | 45 / 60と表示 |
| 118 | 120 | 0.9833 | 残り2段 |
| 119 | 120 | 0.9917 | バーはほぼ満タン |
| 120 | 120 | 1.0(満タン) | 振動と目標達成! |
目標達成!は目標に到達または超えたタップの瞬間に1回だけ表示されます。画面にはカウントと目標が分数で表示され、バーは視覚的なだけでパーセント表示はありません。
作品ごとに1つのカウンター
前身頃・後ろ身頃・袖は別々のカウンターにして、それぞれの目標を持たせます。無料版は3個までで、リストのCounters used: 2/3のような表示で今の状況がわかります。4つ目の作品には、アプリを閉じるまで1個追加できる広告を見るか、終わったカウンターを再利用するか、無制限にするならProを使います。
段数と目数の両方を数える
目数も数えたいときは、段数カウンターの隣に2つ目のカウンターを追加します。模様の繰り返し単位で数えるなら、たとえば4のようにステップ数を繰り返し数に設定すれば、1タップで4目分加算されます。大きなボタンを長押しすると+5や+10が一回限り加算できます。
リセットと段数の記録
2枚目の袖に取りかかるときは? リストのカウンターを右にスワイプしてリセットをタップします。カウントは0になりますが履歴は残るため、1枚目の袖で編んだ段数も確認できます。
履歴では1タップごとに時刻とその日の増減が日別にまとめられます。10段編んで2段解き、+5を1回行った日には、日付の見出しに+13、13件のエントリが並びます。1晩でどれだけ進むかを見るのに便利です。
手がふさがっているときは? ウォッチか音量ボタンで数える
- Apple Watchでは、カウンターを開いて1段終わるごとに画面をタップするかDigital Crownを回します。
- 設定で音量ボタンでカウントするをオンにし、毛糸の隣に置いたiPhoneの音量ボタンを押します。
ヒントと制限
- 目標はステップ数単位で動くステッパーで設定し、直接入力はできません。
- 段数と目数は別々のカウンターで、アプリ側で連動させたり片方が特定の数に達したときにもう片方をリセットしたりはしません。
- パターンの取り込み機能、メモ欄、記録の書き出しはありません。