iPhoneで土地のKMLファイルを作る方法
LandMeasureで敷地を測定し、そのプロジェクトを開いて三点メニュー > 書き出す > KMLをタップし、共有シートからファイルを送ります。敷地はGoogle EarthやQGISで開ける閉じたポリゴンとして得られます。書き出しはLandMeasure Proの機能、または広告動画1回につき1回無料で使えます。
なぜ敷地をKMLファイルにするのか
KMLファイルは図形そのものを含み、その画像ではありません。Google Earthで開いて他の画像と照合したり、QGISなど他のGISソフトに読み込んだり、農業アドバイザーや業者に送ったり、測定した記録として保管したりできます。
LandMeasureでKMLファイルを作る手順
- 測定 > 面積を測るで敷地を測定し(タップまたは歩いて)、緑のチェックマークをタップします。
- プロジェクトタブに移動し、プロジェクトを開きます。
- 右上の三点メニューをタップし、書き出すをタップします。
- ベクター形式の下で、KML(またはGPX、GeoJSON、CSV)をタップします。
- iOSの共有シートで、「ファイルに保存」「メール」「AirDrop」など好きなアプリを選びます。
地図タブ右下の共有ボタンから、選択したプロジェクトを書き出すこともできます。購入画面まで進んだ無料ユーザーは、動画が利用可能な場合、広告を見て1回無料で書き出すをタップして、そのボタンからの書き出しを1回分解除できます。
プロジェクトが空の場合、シートにはこのプロジェクトにはまだ測定がありません。地図上の面積を測定すると、その面積がここに含まれます。と表示されます。
各書き出し形式に含まれるもの
| 形式 | 含まれるもの | 主な用途 |
|---|---|---|
| KML | 面積は閉じたポリゴン、距離は線として | Google Earth、QGIS |
| GeoJSON | 名前、area_sqm、length_mを持つポリゴン・線の地物 | ウェブ地図、GIS、コード |
| GPX | 測定ごとに1トラック。歩いた点には高度つき | GPS機器、地図アプリ |
| CSV | 点ごとに1行:ポリゴン、頂点、緯度、経度、高度、精度 | 表計算ソフト |
KMLでは、リング(輪)を閉じるという形式の仕様に合わせて、最初の角が末尾にもう一度追加されます。
KMLかPDFレポートか
ファイルはソフトウェア向けです。人に見せる場合は、同じ三点メニューのPDFレポートを使ってください。地図画像、ヘクタール・平方メートル・エーカーでの合計値、すべての測定の表を含むA4用紙1枚にまとまります。PDFには角の座標は載らず、それはベクターファイルの方にあります。PDFにはLandMeasure Proが必要で、広告動画では解除できません。
知っておくべきこと
- LandMeasureはファイルを書き出せますが読み込めません。書き出したKMLをアプリに戻して編集することはできません。
- 完了した測定は編集できないので、緑のチェックマークをタップする前に輪郭を確認してください。
- データはスマホにのみ保存されます。書き出すことも、控えを残す唯一の方法です。
よくある質問
KMLファイルとは何で、どうやって開きますか?
緯度と経度で地球上の図形を記述するテキストファイルです。Google Earth、QGIS、多くの地図アプリで直接開けます。
無料で書き出せますか?
書き出しにはLandMeasure Proが必要ですが、無料ユーザーもMapタブの共有ボタンから広告動画1回につき、GPX、KML、GeoJSON、CSVのいずれか1回分の書き出しを解除できます。
書き出しには歩いた高度情報も含まれますか?
GPXには歩いた点の高度が含まれ、CSVには点ごとの高度とGPS精度が含まれます。