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プールの薬品を調整する順番

アルカリ度が最初、pHが2番目、塩素が3番目、スタビライザーが最後です。PoolDose のアシスタントは、この順番を測定値に当てはめ、手を入れるべき最初の工程の用量を表示し、残りは再測定までグレーにします。

3 分で読めます · 更新日 2026-10-09

なぜ順番が大事なのですか

  • アルカリ度は緩衝力です。低いとpHが振れるので、最初に整えます。
  • 次がpHです。pHが高いと塩素はほとんど効かず、低いと目にしみます(アプリの範囲は7.2から7.6)。
  • 塩素は3番目です。水が塩素を使える状態になってからにします。
  • スタビライザーは最後です。変化が遅く、入れすぎやすいので、ガイドは数週間おきに確認するよう書いています。

アシスタントの使い方

  1. 電卓 > アシスタントを開きます。
  2. プール容積を入力し、あなたのテストストリップで測定値を入れます。アルカリ度、pH、遊離塩素、スタビライザーについて、測定値と目標値を入力します。
  3. 手持ちの製品で、塩素源とpH-酸性を選びます。
  4. 修正計画を読みます。各工程には、用量が出るか、すでに目標どおりと出るか、上の工程を先に直して再測定するよう出ます。

目標値の初期設定は、アルカリ度100 ppm、pH 7.4、遊離塩素2 ppm、スタビライザー30 ppmです。設備やプールの施工業者の指示に合わせて変更してください。工程が完了とみなされるのは、アルカリ度とスタビライザーが5 ppm以内、pHが0.1以内、塩素が0.2 ppm以内のときです。

50 m³のプールの計画例(15%の液体塩素、重硫酸ナトリウム)
工程測定値から目標値結果
1. アルカリ度70から100 ppm2.55 kg(炭酸水素ナトリウムの比率、1 m³あたりppmにつき1.7 g)
2. pH7.8から7.4上の工程を先に直して再測定(3.00 kg になる)
3. 塩素0から2 ppm上の工程を先に直して再測定(667 ml になる)
4. スタビライザー(CYA)20から30 ppm上の工程を先に直して再測定(500 g になる)

グレーの工程には、アプリ上で用量は表示されません。カッコ内の量は、前の工程が済んだあとに同じ式で出る値です。薬品が循環するまで、通常は数時間待ち、再測定して、計画をもう一度実行してください。

アルカリ度・スタビライザー・硬度の量

アルカリ性は、1 m³あたりppmにつき炭酸水素ナトリウム1.7 gです。スタビライザー(CYA)は、1 m³あたりppmにつきシアヌル酸1 gで、50 m³で0から30 ppmなら1.50 kgです。カルシウム硬度は投与の別の薬品で、1 m³あたりppmにつき塩化カルシウム1.5 gです。アシスタントには含まれません。

計画にできないこと

計画で上げられるのは、アルカリ度、塩素、スタビライザーだけです。測定値が高すぎる場合、その工程は目標どおりと表示され、何も足されません。アルカリ度やスタビライザーを下げるには水の希釈や一部の排水が必要ですが、アプリはその計算をしません。

よくある質問

アルカリ度とpH、どちらを先に調整しますか
アルカリ度です。pHを安定させる働きがあるためで、アプリのガイドタブとアシスタントもこの順です。
重曹はどのくらいでアルカリ度が上がりますか
アプリは炭酸水素ナトリウムを1 m³あたりppmにつき1.7 gと想定します。50 m³で60から100 ppmに上げるなら3.40 kgです。
シアヌル酸はどのくらい入れますか
1 m³あたりppmにつき1 gです。50 m³で0から30 ppmに上げるなら1.50 kgです。
後の工程がグレーになっているのはなぜですか
手を入れるべき最初の工程が、その下の測定値を変えるからです。循環した後に再測定してください。

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