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RV Level

傾斜地でキャンピングトレーラーの水平を出す:先に左右、次に前後

2つの傾きは、別々の作業として考えます。横の傾きは片側を、前後の傾きは前か後ろのペアを上げる量になります。RV Levelは両方を合成して、タイヤごとのcmで表示します。

3 分で読めます · 更新日 2026-10-07

斜面の駐車場所では、問題が1つだけということはまずありません。スロープに手を付ける前に、アプリで左右と前後それぞれの量を確認しましょう。

左右の傾き

横の傾きは、片側全体を上げる量になります。トレッドが1.8 mで、右に3.0°傾いているなら、右側のタイヤにそれぞれ9.4 cm必要で、左側は不要です。まずその側のスロープに乗り上げてください。

前後の傾き

ホイールベース3.5 mで、純粋に前下がり2.0°なら、前の2本のタイヤの下にそれぞれ12.2 cm必要で、後ろは不要です。同じ角度でもホイールベースが長ければ、より高いレベラーが要ります。前輪と後輪の距離が離れるからです。

両方が同時にあるとき

同じ角度で2台を比較:ロール-1.5°、ピッチ-2.5°(左側が低く、前上がり)
タイヤ3.5 m×1.8 m(cm)4.2 m×2.0 m(cm)
左前 FL4.75.2
右前 FR0.00.0
左後 RL20.023.6
右後 RR15.318.3

同じ角度でも、長くて幅の広い車のほうが、低い側の角に必要な高さは大きくなります。自分の寸法を入力しなければならない理由は、ここにあります。

トレーラーのタイヤは4本とは限らない

計算は、長方形の頂点にあたる接地点が4つあることを前提にしています。前後の距離がホイールベース、左右の距離がトレッドです。トレーラー専用のモードはなく、1軸のトレーラーやダブルタイヤにも合うとは言っていません。接地するタイヤが2本だけの場合、入力する距離は自分で決めた近似値です。出た数字は概算として扱い、動かすたびに読み直してください。

この順番で進める

  1. いつも通りに切り離すか駐車して、輪止めをし、スマホを床に平らに置きます。
  2. 水平出しを開き、大きいほうの2つの数字を見ます。
  3. 先に左右のズレを直します。低い側にスロープかブロックを置いてください。
  4. もう一度読み取ります。次に前後のズレに対応します。
  5. 水平のバッジが出たら、この駐車地を保存をタップして、場所に名前を付けます。来年、駐車地を開くと、最大の高さ付きで一覧に出ます。例えば右前がどれだけ要ったか、が分かります。

保存されるのは最大の高さの行だけです。例えば FR 12.2 cm、水平の値で保存したなら Level となります。どちら側が低かったかを名前に入れておくと、次に同じ場所を再現しやすくなります。

現地でこの角度はどう見えるか

小さな傾きは、感覚よりも大きいものです。初期値の車両で、右に0.2°、前下がり0.1°でも、右前に1.2 cm、左前に0.6 cm必要です。上限が0.5 cmなので、アプリはこれを水平とは呼びません。バッジに意味があるのはそのためです。

作業中は色を見てください。オレンジはあと1〜4 cmほど、赤はそれ以上、緑は1 cm未満です。バッジが出るのは、0.5 cm以下が1.2秒続いたあとだけです。

よくある質問

車に連結したままのトレーラーでも使えますか?
アプリが読むのはスマホの傾きなので、スマホが載っているものを測ります。トレーラーの床に置いて読んでください。ただし、トウバーとジョッキーホイールは計算に含まれません。
急な斜面では、アプリだけを信用していいですか?
斜面がきついときは、普通の水準器か、オーニングレールに沿って目で見るなど、もう一つの基準でも確認してください。アプリが出すのは傾きからの幾何計算であり、スロープに荷重がかかったときの挙動までは分かりません。
駐車した場所は記憶されますか?
この駐車地を保存を押せば記憶されます。保存されるのは、名前、日付、最大の高さです。位置情報は保存しません。

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