キャンピングカーの積載量計算:あと何kg積めるか
積載可能残量は、許容総重量から車両重量を引き、さらに積んだ荷物を引いたものです。RV Levelがこの引き算を代わりにやり、結果がマイナスになると赤で表示します。
ここでいう積載量
積載量とは、空の車両に、上限に達するまでにあと積んでいい重さのことです。アプリの式は、積載可能残量 = 許容総重量 - 車両重量 - 積載時、です。水、ガス、自転車、人も、すべて含まれます。
車両の2つの数字は、カタログではなく、車検証か計量所の伝票から取ってください。アプリが最初に入れているサンプル値(3500 kgと2800 kg)は、あなたの車の値ではありません。
数字を入力する
- 車両を開いて車両をタップし、重量の車両重量(空車時)と許容総重量を入力します。
- 積載量と軸重を計算をタップします。
- 積載量の欄に、清水、グレーウォーター/ブラックウォーター、ガス、自転車 / バイクラック、乗員をkgで入力します。
- 積載時と積載可能残量を読みます。超えている場合は、2行目が赤字の超過分になります。
5つの値は車両ごとに保存されます。画面を閉じても、戻れば同じ数字が残っています。
計算例
| 項目 | キログラム |
|---|---|
| 清水 | 100 |
| グレーウォーター/ブラックウォーター | 20 |
| ガス | 11 |
| 自転車 / バイクラック | 40 |
| 乗員 | 160 |
| 積載時 | 331 |
| 積載可能残量 | 369 |
同じ車両で乗員が320 kgなら、積載時は491 kg、積載可能残量は209 kgに減ります。人が乗ると、積載量は一気に減ります。
5つの欄に入らないもの
燃料、運転者の工具、オーニング、トウボールへの荷重、追加した装備には、専用の欄がありません。すでに車両重量に含まれていない場合は、いずれかの欄か車両重量に足してください。欄の単位はキログラムなので、リットルは自分で換算します。
車両重量に何が含まれているか(燃料、運転者、ガスボンベなど)は、車検証で確かめてください。そこに入っているものを乗員やガスでもう一度入れると、実際より悪い結果に見えます。
習慣にすると役立つこと
普段の旅行で実際に積む量を各欄に入れて、最初の長距離運転の前に結果を確認してください。2行目が赤なら、何を置いていくかを決めます。調整しやすいのは水のタンクです。目的地で満たせるからです。
清水の欄を、満タンと4分の1の2通りで入れて、積載量がどれだけ動くか見てみましょう。水は、道中でも変えられる唯一の荷物です。
書類を手元に残す
PDFとして共有で、1ページの資料を書き出せます。内容は、車両名、日付、車両重量と許容総重量、積載時、積載可能残量、各軸の行です。PDFには、認証された計量器の代わりにならないと書かれています。その通りで、記録用か、確認を受けるときに見せるメモとして使うものです。