ゲスト・Airbnb・カフェ向けの印刷用Wi-Fi QRサインを作る
WiFi QRでネットワークを保存し、歴史で開いてQRコードのエクスポートをタップし、PDFと印刷する項目を選んで、共有シートから印刷します。自分の配色とサブタイトルを入れたデザインカードにするならまずテンプレートを作りましょう。複数の部屋がある場合は、一括書き出しで1枚のA4用紙に最大12個のコードをまとめられます。
Wi-Fiサインが必要なのは誰?
民泊のホスト、B&B、小さなホテルは、パスワードを聞かれるメッセージを減らすため各部屋に1枚置きます。カフェ、ジム、クリニック、コワーキングスペースはテーブルやカウンターに置きます。自宅でも、冷蔵庫に貼っておけば来客のたびにパスワードを読み上げる必要がなくなります。
Wi-Fi QRコードをPDFのサインとして印刷する方法
- 生成するタブでコードを作り、履歴に保存をタップします。
- 歴史タブを開いてネットワークをタップします。
- QRコードのエクスポートをタップします(テンプレートを一度作ると、ボタンはテンプレートを使ってエクスポートとカスタム輸出になります。カスタム輸出は同じシートを開きます)。
- 輸出オプションの内容で、カードに載せる項目を選びます。タイトルを表示(自分の文言で)、ネットワーク名を表示、パスワードの表示、セキュリティ・タイプを表示です。
- エクスポートをPDFにして決議を選びます。標準は無料、HD、プリント、ウルトラ、プロフェッショナルはプレミアムです。
- 輸出をタップして印刷を選ぶか、PDFをファイルに保存して後で印刷します。
単体のPDFは、US Letterサイズのページの上部にカードを配置します。すべての書き出しは無料枠に含まれます(全体で1回分、透かし入り)。それを超えると短い任意広告かプレミアムが必要になります。
サインにパスワードをテキストで載せるべきか
ゲストルーム向けなら、コードの下にパスワードを印刷しておくと、スキャンできない機器(一部のノートパソコンなど)を使う人の助けになります。公共のカウンター向けならパスワードの表示をオフにしておきましょう。スキャンした人はそのままつながれますが、通りすがりの人が一目で読み取ることはできません。初期設定ではオフです。
ゲスト用Wi-Fi QRコードのテンプレートを作る
テンプレートは再利用できるカードのデザインです。設定を開き、テンプレートとツールの下にあるエクスポート・テンプレートを開いてテンプレート作成をタップします。
- テンプレート情報:テンプレート名と、「Scan to connect」や「Free Wi-Fi for guests」のようなサブタイトルです。
- アイコンとレイアウトスタイル:標準、コンパクト、ポスター、ミニマル、カードがあります。ポスターは壁向き、カードはテーブルテントやウェルカムブックに向いています。
- プリントスタイル:QRコードの色、背景色、テキストの色です。
- 表示オプション:どの項目を表示するか、QRボーダーを表示するかどうかです。
- QRコードサイズ:150〜500ポイントの間で50ポイント刻みです。
無料プランにはカスタムテンプレート1つが含まれます。プレミアムはテンプレートの数を無制限にし、Café、Hotel、Event、Store、Gym、Coworking、Clinicなどの既製デザインが揃うプレミアムギャラリー(10種類)を追加します。
複数の部屋やネットワークを1枚にまとめる
歴史のツールバーにある一括書き出しでは、保存済みのネットワークを選び、グリッドを選ぶと「WiFi QR Codes」というタイトルのA4画像かPDFが書き出され、各コードの下にネットワーク名が入ります。プレビューは無料で、書き出しはプレミアムです。アプリのレイアウトから計算した、各コードの実際のサイズは次のとおりです(A4は595 x 842ポイント、1ポイント=0.3528mm)。
| グリッド | 1ページあたりのコード数 | 名前あり時のQRサイズ | 名前なし時のQRサイズ |
|---|---|---|---|
| 2 x 2 | 4 | 150 pt = 52.92 mm | 150 pt = 52.92 mm |
| 2 x 3 | 6 | 150 pt = 52.92 mm | 150 pt = 52.92 mm |
| 3 x 4 | 12 | 127 pt = 44.8 mm | 150 pt = 52.92 mm |
4〜5cmのコードなら、スマホを腕の長さほど離して持ってもスキャンしやすく、部屋のカードやテーブルにちょうど良い大きさです。
印刷前のコツ
- 薄い背景に濃い色のコードを保ちましょう。暗い背景に薄い色のコードは、多くのスマホで読み取れません。
- 一括印刷の前に、印刷したテストページをiPhoneとAndroidの両方でスキャンして確認しましょう。
- コードの周りに余白を残し、枠や文字をコードに触れさせないようにしましょう。
- キッチンやプール周りのカードはラミネート加工しましょう。折れ目があるコードはスキャンできなくなることがあります。
- ゲスト用パスワードを変えたら、新しいサインを作って印刷しましょう。古いものはその瞬間から使えなくなります。