リーダーの文章を音声ファイルにして共有する方法
Text Reader Narratorのリーダーに文章を入れ、音声とスピードを設定してから 輸出 と オーディオのエクスポート をタップする。完了すると 音声を共有する でM4Aファイルをファイルに保存、AirDrop、送信できる。輸出はPremium機能。
なぜ音声ファイルとして共有するのか
音声ファイルはどこでも再生できる。車の中、ポケットに入れて走っている間、パソコン上、他の人の端末でも。勉強用メモをループ再生したり、メッセージを音声で送ったり、動画用のナレーションとして保存したりできる。
手順:テキストを音声として書き出す
- リーダー タブに文章を貼り付けるか入力する。書き出しはリーダー内の全テキストを対象にする。
- 音声を選択する で音声を選ぶ。先にプレビューしておくこと。ファイルにはこの音声がそのまま使われる。
- スピードボタンをタップし、スピードとピッチ でスピード、ピッチ、音量 を設定する。これらすべてがファイルに焼き込まれる。
- 輸出 をタップし、輸出 シートで オーディオのエクスポート をタップする。処理中は オーディオを生成しています... と表示される。
- オーディオが正常にエクスポートされました。 と表示されたら 音声を共有する をタップする。
- 共有シートで「ファイルに保存」、AirDrop、または送信したいアプリを選ぶ。
書き出されるもの
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 形式 | M4A(AAC音声) |
| ファイル名 | tts-export- の後にタイムスタンプ |
| 内容 | リーダーのテキスト全体が1つのファイルに |
| 音声・スピード・ピッチ・音量 | 輸出をタップした時点の設定がそのまま |
| 保存先 | 保存または送信した場所のみ。アプリ側にコピーは残らない |
テキスト読み上げをMP3として保存できる?
直接はできない。アプリが書き出すのはM4Aで、MP3ではない。M4AはiPhone、iPad、Mac、多くのAndroid端末やパソコンで再生できるため、聞くだけならMP3が必要になる場面はほとんどない。ウェブサイトや機器がどうしてもMP3を要求する場合は、好みの変換ツールでM4Aファイルを変換すればよい。
よくある間違いとコツ
- 書き出し前にスピードを決めておく。0.8xで書き出したファイルはそのまま0.8xで固定され、後からアプリ内で変更できない。
- 先にテキストを整理する。貼り付けたリンクやヘッダー、フッターもファイル内で読み上げられる。
- 非常に長い文章は章ごとなど分割する。そのほうが目的の箇所を探しやすくスキップしやすい。
- 書き出したらすぐにファイルに保存する。アプリは過去の書き出しのライブラリを持たない。
- パーソナルボイスなど一部の音声はファイルに書き出せない。オーディオをエクスポートできませんでした と表示された場合は別の音声を選んで 再試行 をタップする。
書き出しは端末上で行われ、音声がインストールされていればネット接続は不要。
よくある質問
音声の書き出しは無料ですか?
いいえ。1日の制限なしや広告なしと同様、Premium機能。無料ユーザーはアプリ内で聞けるが、ファイルとして保存できない。
書類タブから書類を書き出せますか?
輸出はリーダー内のテキストを対象に動作する。書き出したい文章を先にリーダーで開くか貼り付けてから 輸出 をタップする。
書き出しが失敗するのはなぜですか?
多くの場合、選んだ音声がファイルに書き出せないため。パーソナルボイスなど一部の音声で起こる。別の音声を選んで再試行してほしい。
書き出したファイルはどこにありますか?
共有シートで保存または送信した場所、たとえばFiles内のフォルダなど。アプリ側にコピーは残らない。