iPhoneでEVPを録音し、ブックマークして見直す
Spirit BoxでiPhoneでEVPを録音するには、Ghost Boxを開き開始をタップし、続けて録音ボタンをタップする。質問をして、気になる点があれば都度ブックマークボタンをタップし、停止してレコーディングでファイルを見直す。標準のボイスメモアプリでも同じことはできるが、このアプリが加えるのはブックマークと、自分のセッションと並んだ録音一覧だ。
EVPセッションとは
EVPは電子音声現象の略で、録音の中に、部屋では聞こえなかった声のように聞き手が解釈する音のことを指す。手法自体は単純だ。静かなセッションを録音し、間を置きながら質問し、あとで注意深く聞き返す。難しいのは、それぞれの瞬間に実際に何が起きていたかを記録し続けることだ。
アプリのどこに録音機能があるか
音声の録音はGhost Boxモジュールの一部で、これはPROだ。PROがなければホーム画面の広告を見て完全な PRO セッションを試してくださいで一度だけ試せる。音響分析は無料で音のピークに反応するが、音声は保存しないため、EVPレコーダーとしては使えない。
手順
- ホーム画面でPRO ITC モジュールを開きGhost Boxのカードをタップする。
- 任意: バンク設定を開き、バンクをオフにするか音量を下げると、録音に入り込むボックスの音を減らせる。
- 開始をタップする。録音ボタンはGhost Boxが動作している間だけ使える。
- 録音ボタンをタップする。経過時間つきの赤い録画バーが表示される。
- 質問をして、時刻や番号を声に出し、10〜20秒の静寂を残す。
- 音が聞こえたとき、誰かが動いたとき、何かが答えたように感じたときは毎回ブックマークボタンをタップする。カウンターにマークの数が表示される。
- 停止ボタンをタップしてファイルを保存し、続けて停止をタップする。
- フォルダアイコンをタップしてレコーディングを開く。ファイルを選んで再生し、録音の詳細(日付、長さ、マーク数)を確認し、ブックマークされた瞬間にすぐ移動する。
- 録音を共有するでパソコンやチームメイトに音声ファイルを送る。
録音に含まれるもの
アプリはマイクが聞いた音をそのままM4Aファイルとして端末に録音する。そこには自分の声、部屋の音、マイクに届いたGhost Boxの音の一部が含まれる。フィルターや加工はされていないので、あとで別の場所で見直すには都合がいい。
| ブックマーク | 時刻 | 部屋で起きていたこと |
|---|---|---|
| 1 | 00:35 | 外で車が通った |
| 2 | 01:20 | 質問: 誰かここにいますか? |
| 3 | 02:05 | 床が鳴った。動いた人はいない |
きれいなEVP録音のためのヒント
- 「今のは自分の音」「外の車」などと、起きた瞬間に声に出しておく。後から何時間も悩まずに済む。
- ささやかない。録音上のささやきはほかの音と区別しづらい。
- スマホを柔らかいものの上に置き、触らない。スマホのマイクでは操作音が大きく入る。
- 調査日誌にタグEVP、場所、メモとともに各録音を記録し、あとでどのファイルがどこのものか分かるようにする。
よくある質問
無料で使えるiPhone用EVPレコーダーアプリはある?
Spirit BoxではPROのGhost Boxモジュールに録音機能が含まれ、広告を見れば一度だけ無料で試せる。無料の音響分析モードは音声を録音しない。
録音からGhost Boxの音を取り除ける?
取り除けない。マイクが聞いた音をそのまま録音する。バンク設定でバンクをオフにしたり音量を下げると、録音に入るボックスの音を減らせる。
EVPの録音を書き出せる?
できる。レコーディングを開き、ファイルを選んで録音を共有するからiOSの共有シートを使ってM4Aファイルを送れる。
アプリはその音が本物のEVPかどうかを判定してくれる?
判定しない。録音し、瞬間にマークをつけられるだけだ。聞こえたものをどう解釈するかは本人次第だ。