Step As:iPhoneが記録できなかった歩数をApple Healthに追加
iPhoneが記録できなかった歩数をApple Healthに追加し、毎日の連続記録も残せます
充電器に置いたまま部屋を何往復もした日は、ヘルスケアの歩数がほぼゼロのままになる。Step Asはそういう、iPhoneやiPadが取りこぼした歩行のためのアプリです。歩いた歩数を自分で選べば、そのままApple Healthに書き込まれます。それを軸に、毎日の歩数目標のリング、連続記録(ストリーク)、12種のバッジも管理できます。
Step Asで何ができる?
このアプリの仕事は一つに絞られています。自動で歩数を数えることはなく、モーションセンサーも使いません。歩いた歩数を自分で入力すると、それをApple Healthに書き込みます。あとはその周りに、目標やバッジが付いている形です。
- ワンタップで記録:Quick Logボタンで500、1,000、2,500、5,000歩を記録。Custom Amountでは100から100歩単位で、1回の記録につき決まった上限まで好きな数を選べます。
- 毎日の目標を確認:ホームのリングはApple Healthの今日の合計歩数(このアプリだけでなく全ソース)で満ちていき、目標に達すると緑色になります。
- 連続記録を継続:目標に達した日は連続記録が伸び、受賞歴タブには連続記録や目標達成日数、記録した歩数に応じた12種のバッジがあります。
- 振り返る:Historyタブでは今週の棒グラフと30日分のStreak Calendarが見られます。
- 通知で後押し:Daily Streak Reminderは毎晩20:00に一度通知を送ります。
クイックスタート
- Step Asをインストールし、4ページの案内を進めます。Sync Your Streak to Healthの画面で続きを読むをタップし、ヘルスケアのシートで歩数とウォーキング+ランニングの距離を許可してください。
- ホームでQuick Logのボタンをタップするか、Custom Amountをタップしてホイールで正確な数を選びます。
- 無料版では限度額到達アラートが表示されます。広告を見るをタップし、短い動画を最後まで見てください。
- 歩数はApple Healthに反映されます:ハプティックが鳴り、リングにチェックマークが付き、今日の合計が増えます。
- SettingsのGoals & Streaksで自分の目標を設定できます(1,000から50,000、初期値10,000)。
Step Asは無料?
はい。記録、カスタムの数量選択、リング、連続記録、バッジ、2種類の履歴表示まで、すべての画面と機能が無料です。無料版には広告があり、記録ごとに短い動画を1本見る必要があります。1日の上限はありません。アラートの名前は限度額到達ですが、無料の記録すべてに表示され、求められるのは動画1本だけです。
オプションのPRO(月額サブスクリプションまたは一括購入のLifetime)は広告と動画をすべて取り除き、記録がワンタップで済むようにします。PROが追加する機能はそれ以外にありません。1日に数回しか記録しないなら無料版でも十分で、動画が煩わしいと感じる場合に検討する価値があるレベルです。
プライバシー、オフライン利用、権限
アカウントも自社サーバーもありません。歩数と距離はお使いの端末上でApple Healthに書き込まれ、アプリ自体が保持するのは目標や連続記録など、わずかな値だけです。
- Apple Health(書き込み):各記録を歩数とウォーキング+ランニングの距離として保存するため。
- Apple Health(読み取り):リング、連続記録、グラフ、カレンダーを描くために、歩数の合計だけを読み取ります。
- 通知:Daily Streak Reminderをオンにしたときだけ確認されます。
- トラッキングの許可:許可すると広告がパーソナライズされ、拒否しても広告は表示されますが、パーソナライズはされません。
記録はオフラインでも機能します。動画が読み込めない場合でも、無料の記録はそのまま行われます。広告の表示、PROの購入と復元には通信が必要です。
できないこと、向いていない人
- 歩数計ではありません。自分の歩数を数えるアプリを探しているなら、iPhoneが既にそれを行っています。
- すべての記録は今日の日付に置かれ、タップした瞬間に終わります。過去の日付や時間を選ぶことはできません。
- 書き込まれるのは歩数と距離のみで、ワークアウトは記録されないため、Apple WatchのActivityリングは満たされません。
- 距離は1歩1メートルで書き込まれるため、5,000歩は5kmとしてヘルスケアに記録され、実際に歩いた距離より多くなるのが普通です。
- Apple Watch用アプリとウィジェットはなく、いくつかの新しい画面はどの言語でも英語表示のままです。Android版はGoogle Playに別アプリとしてあり、機能は異なる場合があります。
念のため言っておくと、チャレンジや報酬、保険プログラム向けに数字を作るためのアプリではありません。狙いはそこではなく、実際に歩いたのにスマートフォンが手元になかった歩行を、あとから正直に埋めることです。